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腹の立つもの

腹の立つもの。

電車に乗るとき、中がすいているのに入り口で立ち止まってしまう人。

電車に乗る気満々で、扉が開く前からドアの真ん中で待っている人。こちらが下りるのに気がついて除けてくれればいいが、そういう人はたいていそんなことお構いなしにズンズン乗ってくる。

パシンパシンとけたたましい音を立てて階段を降りてくるミュール。特にこちらが疲れていると、あの音は本当に耳に障る。

授業でお喋りをするのは論外として、筆談して盛り上がっている学生にもカチンとくる。ほかの学生と動きが全然違うので、気になって仕方がない。寝ているのは、がっかりはするが腹は立たない。

しかし何より腹が立ったのは、こんなにいいお天気だったのに、仕事が全然進められない自分に対してだったりする。

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思い返せば…

たびたび書いていますが、金曜日は学部の会議日です。ということで、昨日も会議が一つ、授業研究会が一つありました。

この授業研究会(正式名称はもっと固いけど)は、1年生向け演習の指導方法について、いろいろな先生の実践方法を聞き、お互いの参考にしようとするものです。昨日は合計6人の先生から、それぞれの授業の仕方についてお話しを聞き、また質疑もしました。そして、昨年度の自分の1年生向け演習が、いかにいい加減なものだったか、改めてバックドロップを食らった気分でした。なんだか、今週は授業のやり方について責められる週だなあ(苦笑)

で、夕方に3年のOくんが研究室に遊びに来たので、大学から歩いて15分のところにあるサイゼリアで夕飯を食べ、そのまま流れでビリヤードに突入。4年のYくんも合流して、3人で変則エイトボール(ひとり5球を割り当て、一番先に自分の球を全部落とした人が勝ち)をやりました。結果は、僕とOくんが3勝ずつ。2年ぶりくらいにキューを握った割には、まあ割とうまくいったかな…、という感じです。まあ、OくんとYくんは接待モードだったのでしょうけど(笑)。

で、本日(土曜日)は茅場町で研究会。ふたたび、校正における音読の効果を確認してまいりました。いやあ、いい運動でした。頭脳面では全然貢献できないから、せめて肉体労働で貢献しなくては。それにしても、『ガサ入れ』と称して校正のための資料を漁りに行くときに、とっさに頭に浮かんだのがムソルグスキー「禿山の一夜」だったのには、笑えました…。

それにしても、研究会で使った打ち合わせ室の椅子が、機能的でいい椅子でした。で、壊してしまうのではないかというくらい弄り倒してきました。いいなあ、ほしいなあ。でも、高いんだろうなあ…。

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なんだか研究者っぽい

午前中は、某企画の論文のために、図書館にこもって文献調査。
…ををををを、なんだか研究者っぽいなあ。

でも午後からは、研究室の片づけ。教員モードですらない。
もっとも、そのあと明日の授業の準備をしたから、すこしは教員っぽい。

ところで、上記の某企画に関して

>>引き続き、英知の結集をお願い申し上げます。

とメールが来たので、思わず

>>馬鹿め、一方は猫かぶりなのだ

と返事しようとおもったのですが、
(誰が猫かぶりかって?もちろん僕です)
正確かどうか不安だったのでやめにして、家に帰ってから調べたら、

>>ばかめ 片っぽは堕天使なのだ

が正確な文章でした。
(川原泉「3月革命」『甲子園の空に笑え!』(白泉社・1985年)95頁)

やっぱり、記憶というのはあてにならないなあ。

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さすがに疲れた・・・

2日禁酒したら、それまで調子の悪かった胃腸がだいぶ回復してきました。やっぱり飲み過ぎだったか>自分

さて、今日はゼミのうちビジプラの方の面接選考でした。6限・7限をフルに使って面談しました。集団討論のほうは学生にお任せして、僕はもっぱら個人面談を。やはり個人面談と集団討論では個性の表れ方が違うみたいで、その後の合否決定では評価のギャップがそれなりにありました。こういうときって、決定方法が結果に影響してるんだろうなあ。しかし、完全に公正な方法ってないだろうし…選考は難しいです。

※たとえば、3人でじゃんけん大会をするとき、Aさんはグー、Bさんはパー、Cさんはチョキしか出せないとする。3人同時にじゃんけんするならいつまでも勝負はつかず、また3人によるリーグ戦にしても全員1勝1敗になるので優勝者は決まらない。しかし、一人をシードとするトーナメント方式だと、シードを引いた人が優勝する。このように、決定方法を変えることによって、結果が変わってくることがある。

ところで、合否決定会議が終わった後で、事務室前でゼミ生と別れたところ、O君は(以下、自主規制)。くそー、負けるもんか。

帰宅後、翌日の(あ、もう今日になってるか)の授業の準備。さきほど、ようやく終わりました。さすがに、疲れました…

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urbi et orbi

先週の金曜日からたった3日間登校しなかっただけなのに、なぜかメールボックスには山のような書類が…。出版社からの六法献呈、通教からの校正刷り、先週の会議の参考資料、今週の教授会の資料、etc.

それらに混じって、注文していた電子辞書が。さっそく使ってみる。なにしろ、小学館の独和大辞典が入っている優れもの(独和大辞典は、CD-ROMにもなっていない)。で、いろいろ試しているうちにフト目が行ったのが「urbi et orbi」の語。ラテン語で「ローマそして全世界へ」という呼び掛けの語である。塩野七生さんの「ローマ人の物語」で出てきて、すごく印象に残っていた。

そんな言葉を久々に見たものだから、今日はなぜか事あるごとに「urbi et orbi」とつぶやいていた。よそ様がみたら、かなり変な奴だっただろうなあ。

今日もまた、千客万来。お昼過ぎにはO先生が、また夕方にはK先生が研究室に来てくださり、ちょっとしたおしゃべり。

で、夜は聖蹟桜ヶ丘のオーガニック食べ放題「野の葡萄」へ。料理そのものはまあまあだったが、食後のよもぎ茶が秀逸だった。

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声に出して読みたい論文

いつもより目覚ましの時刻を遅く設定したにもかかわらず、それでも起きられないってどういうことだ(挨拶)。

いや、いつもは4:55に設定している目覚ましを、今朝は6:25に設定したにもかかわらず、ちゃんと眼が覚めたのは7:30。けっこう低血圧なので、目を開けてから起動するまでが長いんですよー。結局布団から出られたのは8:10で、おかげで10:00からのミーティングat茅場町に遅刻してしまいました。

今日のミーティングは、論文の練り上げ。短い論文(A4で30枚)ということで、音読してチェックすることにしました。で、音読の効果を実感しましたですよ。黙読だったら確実に読み飛ばしていたであろう誤字脱字や文章のつながりの悪さ、そういったものが一読瞭然。確かに流し読みできないので時間がかかりますが、それだけの効果はあります。試験会場で読み上げするわけにはいかないと思いますが、家でレポートを書いているよう場合であれば、お勧めします。

夜は、留学からお帰りになったM先生と、出版社のHさんと八丁堀「寿美多゛」でちょっと飲み。あんなにおいしいマグロを食べたのは初めてです…!Hさんのおかげで太ってしまったことを考えると、本当は恨まないといけないのかもしれませんけど…

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ノリが悪いなあ

模擬授業のため、某高校を訪問。これで、3年連続のお招き。「事例で考える『法律学ってなんだろう?』」と題して、簡単な事例を実際に考えてみる(刑法であったり、民法であったりする)、ということをやってきた。

実際に考えてもらうので、考えた後にいろいろ発言してもらいたいわけですが、どういうわけか今年の受講者はみんなシャイで、なかなか発言してくれない。「間違いなんかないんだよ」「恥ずかしくないよ」と鼓舞しても、ぜんぜん乗ってくれない。発言してくれないと授業を動かせないわけで、何とも悲しい空回り…。うーん、設問がちょっと難しかったかなあ。もう少し工夫しないと。

で、帰り、何年かぶりで三島に寄り道。高2・高3の2年間、ここから静岡まで通っていた。意外と知られていないけど、三島の名物はうなぎ。ということで、今回の寄り道も、実はうなぎを食べるため。普段は三島本町「うなよし」で食べることが多いが、今回は三島広小路「桜家」でうな丼(2940円!)を。うーん、美味しい…。

食後、広小路を田町まで歩く。やっぱり、だいぶ変わった。何より変わったのは、アーケードが取り除けられてしまったこと。虫食い的な開発とも重なって、町の統一感が失われてしまったような気がする。なんか、だんだんつまらない街になっていってるような…

そんななかでも、三島田町駅(伊豆箱根鉄道駿豆線)だけは、変わっていなくてホッとした。毎朝、6時19分発の電車に乗って通ったなあ、としばし感慨に。もちろん、改札が自動になっていたり、駅前のゴルフ用品店がスーパーに変わっていたり、といった変化はあるが、駅の看板とかはほとんどそのまま。ホームのベンチに座っていたら、何も変わっていないような気分に。で、ふと浮かんできたのが「メイン・テーマ」(薬師丸ひろ子)。

時は忍び足で心を横切るの もう話す言葉も浮かばない

実は「メイン・テーマ」は1984年の曲なので、僕がまだ中学生の時なんだけど、あのセンチメンタルな雰囲気はあの場にピッタリ。

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泣けてくる・・・

某女子大での非常勤も3回目。毎回、気の抜けない講義が続いている。教員生活4年目にして初めての「非・法学部」での授業。いままで法学部でやってきた授業が、いかに「法学リテラシー」に依存したものであったか、存分に思い知らされている。「権利能力」という概念を知らない学生に対して、いかにして法人格の意義を説明するか?法学部であれば1コマで済むところを、2コマかけて丁寧に論じる必要がある。手間暇のかかる大変な作業である一方で、いままで当然と思っていた前提に再考の光をあてるいいチャンスだ。もっと頑張って、面白い授業にしていきたい。

ところで、某女子大で購買部に買い物に行った帰り。キャンパスの中は緑にあふれていて、秋の日差しに照らされていて、突然チャイコフスキーの交響曲第5番第2楽章の第一主題(それもホルンのソロではなく、2度目にバイオリンで奏でる方)がフワーッと浮かんできた。口ずさみながら、思わず泣きそうになってしまった。

さて、本務校での6限の授業終了後、3・4年生向けゼミの選抜用レポートを受け取る。占めて43通。全員を面接するわけにはいかないので、これを20人に絞らなければならない。タイムリミットは来週月曜日。泣きそう…。

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こんなところで・・・

ええと、この週末は学会で、それはそれでいろいろあったのですが(久しぶりにシンポジウムが充実していたり、個別報告で初めて質問してしまったり、お財布を忘れかけてO先生・Tさん・Mくんに拾ってもらったり(ありがとうございます!!)・・・)、まあそれは追い追いに。

で、本当は、たまっていた通信教育部のスクーリングの試験の採点を、昨日のうちに終わらせているはずだったんです。今日は別の仕事をするはずだったんです。ところが、寄る年波には勝てず、昨日は一日中ダウン・・・。ええそうですとも、半分は飲み疲れで、半分は久しぶりにみっちり勉強した疲れですよ。

ということで(どういうことだ)、締切日の今日、採点に追われることになりました。どうしても気合いを入れて仕事をしないといけないときには、ファミレスとかミスドとか、コーヒー飲み放題のあるお店に行くことにしているので、今日はC駅前の某ファミレスを選択。モーニングセットを頼み、ドリンクバーから飲み物を調達し、パラパラと答案を眺めていたら、セットを運んできた店員さんが一言、

「私も通教の学生なんです…」

そりゃあびっくりしましたよ。おもわず「頑張ってください」と答えたけれど、答え方としてはあってたかな?もしお暇ならば、来年の夏期スクーリングでお会いしましょう(^^)

そこで1時間半ほど採点作業をした後(その間にコーヒー3杯、野菜ジュース2杯)、大学へ移動。今日は臨時休校日(その代わり、昨日が授業実施日。月曜日の授業確保のため。)で生協も休みのため、途中のデパートでお弁当(北海道フェアで海鮮弁当!!)をゲット。シュークリームもゲットしようかと思ったけど、それは明日のお楽しみに回しました。

途中来客も挟みながら、ひたすら採点作業。もっと早く終わると思ったのに、気が付いたら夜の7時でした…。で、帰り道に歌っていたのが、ミスチルの「雨のち晴れ」。

単調な生活を繰り返すだけ そんな毎日もいいさ~

ああ、なんて心に沁みる…(笑)

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衝動買いを…

久しぶりに、それも一気に3枚も、ポップスのCDを買ってしまいました。DEPAPEPE(デパペペ)「Ciao! Bravo!」、w-inds.「Bestracks」、ポルノグラフィティ「ポルノグラフィティ」。今日はそのうち、前2枚を封切り。デパペペは初めて買いましたが、やっぱりゴキゲンな曲揃いで、なかなかいい感じ。w-inds.のほうはちょっと古いベスト版だけど、最初の曲(2001年)と最後の曲(2004年)で声が全然違いますね。最初の方なんか、本当にボーイソプラノですよ。いや、男声の高音域は大好きなんですが。

今日は研究室に来客が2組。まずお三時に同僚のKさんとTさんが、おやつをもってご来訪。コーヒーを飲みながら、いろいろな話。しかし、子育ての話になると、疎外感が…。その後、五時過ぎにWくんが授業時間の暇つぶしに遊びに。これまたいろいろな話を。就職活動がいよいよ始まるということで、結構大変そう。でも実をいうと、僕は彼のことはあまり心配していないんです。何だかんだ言ってキッチリやってそうなので。もっと心配な人は(以下略)

帰宅時、スーパーでいちじくを見かけたので、買ってきて久しぶりに食べました。静岡に住んでいた時は、家のすぐ近くにいちじく農園があって、直売所で買った安くて甘いいちじくを、それこそイヤというほど食べていたんですが…。東京の物価は高い…。

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