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痩せるつもりが…

Q:さて、前回の日記で熊谷駅の話題が出ていましたが、なぜ上越新幹線に乗っていたのでしょう?
A:新潟に用事があったから。

23日から25日まで、新潟の朱鷺メッセで通信教育部の短期スクーリングに行ってまいりました。科目は会社法です。11コマで会社法全体を話すというかなり無理のあるスケジュールで、さて出来はどうだったか…。

それにしても3日間で4コマ・4コマ・3コマと話し続けるスーパーハードなスケジュール。にもかかわらず、最終日には背広のズボンがちょっときつく感じる状態になっていました。本当なら痩せるつもりだったのに…。なぜでしょう?それは、出張中の食事環境に原因があります。

22日:前日入り。打ち合わせのために、事務のTさんとホテル内の中国料理店で食事。ふかひれ入りかぼちゃスープ、仔羊肉のピリ辛炒め、おいしかったー!!で、おいしい紹興酒をついつい飲み過ぎる。
23日:講義終了後、新潟の学生会の方がセッティングしてくださった懇親会に出席。鍋にお刺身、しかも小千谷そば、おいしかったー!!しかも、八海山・越乃寒梅・〆張鶴が飲み放題という、東京では信じられない環境。そして、あわよくば試験問題を漏洩させようと、ひたすら飲ませる学生のみなさん(笑)。夜中、ホテルで大変なことに…。
24日:2日目の講義は声が涸れてしまい、しかも4時間目にはとうとう椅子を取ってしまった。不覚…。で、夜には、事務のTさんと別のホテル(!)のお寿司屋さんへ。雲丹だの鮑だの大トロだの、やたら豪華なネタが出てきた割にリーズナブルなお値段。とにかくうまかったー!!しかも夜は、学生さんから頂いたプリッツ(!)と、Tさんから頂いたマカロンを食べながら試験問題を作成…。
25日:3日目の講義も無事終わり、試験も終了。で、帰りに学生さんと軽く打ち上げ。すべてが終わった後のビールはおいしかったー!!

そりゃ、これだけ飲み食べすれば、太るわな…。

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気づいたこと二題。

気づいたこと二題。

1)最近は、中央線にも宣伝広告用の液晶画面がついている車両が増えてきました。で、手持無沙汰だったのでなんとなく眺めていたら、星占いのワンポイントアドバイスが。たしかこんな文章だったと思います。「つらいことがあったらカバンの中にしまって、思い切って夜遊びしてみましょう。吹っ切れたころには、西の空に明けの明星がやさしく微笑んでいることでしょう。」んん?明けの明星は西の空に出るかい?どう考えても東にしか出ないだろ?つまりは、できないことをアドバイスしているのね…。

2)上越新幹線に乗っていて、熊谷駅での車内アナウンス。「まもなく、熊谷です。高崎線は、お乗り換えです。」可哀想に無視されちゃったよ、秩父鉄道…。でも高崎駅でも、上信電鉄が無視されてたよな…。私鉄を無視していいのか、JR…。

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まだまだ

今日は、法と経済学のゼミ。F先生の法学教室の連載を教材にしていて、今日からオプションに入りました。しかし、「株式とはコール・オプションの買いである」「株式会社の債権者のペイオフは無リスク債権+プット・オプションの売りで実現できる」という説明を理解してもらうのにほぼ1時間…。ちょっとハイブローすぎましたかねえ。でも、これまでの部分を読んでいれば、だいぶ理解できるのではないかと思ったんですけど…

ところで、「なぜレオンハルトなの?」はあっけなく解決されました。しかし、僕はこのグズタフ・レオンハルトなる人を知りませんでした・・・。そもそも僕は聴き比べなどしたことも少なく、したがって奏者の違いによる曲調の違いにもかなり鈍感で、単純に「あ、このメロディはいい」くらいしか分かりません。なので、あの指揮者とこの指揮者の違いは・・・とかなると、沈黙してしまいます。そういう意味では、まだまだ修行が足りないのかもしれません。

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ぴったり!

わが心の兄・大杉謙一先生のブログが、アルファ・ブロガー・アワードなるものにノミネートされております。

http://blog.livedoor.jp/leonhardt/

今頃になって、「なぜURLがレオンハルトなの?」とか気づいた点も多いのですが、ご覧になって、もしよろしければ投票してください。

それにしても今日(11月11日)の大杉先生のブログで初めて「ショスタコーヴィチ交響曲チクルス」をやっていることを知りました。しかも(通俗といわれても)好きな5番と7番はもう終わってるし…。あとは15番ですが、12月9日はいけるかなあ…。多分行けないなあ…。ゼミ生みんな頑張ってるしねえ…。

いや、大杉先生やG大のK先生ほどではありませんが、僕も結構クラシック好きです。今日もこの日記を、N響アワーを聴きながら書いてました。で、交響詩「魔法使いの弟子」がちょうど盛り上がってきたときに、窓の外では雷が…。あまりにぴったりなタイミングに、ちょっとびっくりしました。

で、今日は何をしていたのかというと、ほとんど何もしていません。あ、お菓子を作りました。作ったのは求肥です。羽二重とも言いますが。味は良かったですが、形が不出来ですので写真は載せません。

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冬支度

せっかく丸々1日の休みを用意したというのに、なんで1日中雨降りなんですかああぁぁぁぁ!!もう1週間、お布団干していません…。仕方がないので、4時間ぶっ通しで布団乾燥機をかけました。ふかふかになっていることを祈るのみです。

さて、午前中は本当にグズグズと過ごしてしまいましたが、さすがに1日中布団の中にいるわけにもいかないので、午後は冬支度を始めました。今日やったのは、電気カーペットを出すこと・炬燵を出すこと・保温調理器を出すこと。作業量としては大したことないようにみえるんですが、低気圧になると活動能力が下がる+部屋が散らかっていたので、それなりに苦労しました。

で、保温調理器を出したので、これからは本格的に煮物が作れます。早速、雨の止み間をみてお買い物に行き、葉付きの大根を買ってきました。葉っぱはお味噌汁に入れ、根のほうはさつま揚げと煮ます。明日の朝が楽しみだー!

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折々の歌

タイトルはパクリです。すみません、大岡信先生…

さて、前にもちらっと書いたことがありますが、
何かの拍子にふっと歌が出てきて、それがひょっとしたら
心のなかを映したものなのではないかとびっくりすることが
あるわけで、丸谷才一撰「新々百人一首」にも贈従三位為子の

もの思へばはかなき筆のすさびにも心に似たることぞ書かるる

なんて似たような感慨を詠んだ歌が収められているわけですが、
今朝、口をついて出てきたのはFANATIC◇CRISISの「ワンダフルライフ」。

 センセ 難しい顔で大変ですね どうぞ気を抜いて
 たまにゃボクらと バカ騒ぎしませんか?
 OK 大丈夫 勇気持って ケータイも持って
 明日はきっと素晴らしい朝が来るぜ

ウーン、このところ何だかんだで余裕が全然なかったからかなあ。
それに今や、バカ騒ぎしようにも体力は4割減、羞恥心は4割増。
溜まり溜まったものが、どこかで爆発しないことを祈るのみです…

【追記】
ところで、従三位は「じゅさんみ」と読むわけですが、これをMS-IMFで
変換しようとして見事に失敗して、「従三位くらい変換しろよなあ」と
思ってしまったわけですが、よくよく考えてみると
そもそも現在において位階をもっている「生きている人」が少ない以上、
「従三位」なんて言葉は滅多に使わないわけで、そう考えると
上に述べた僕の愚痴は完全に偏った感想ということで、これは
とりもなおさず自分の知識が偏っている証拠なのかもしれません。あーあ。

以上、酔っ払ってダラダラと書いてみました。

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良薬?麻薬?

お昼過ぎくらいから、「あ、風邪ひいた」という感覚がじわじわとやってきた。なんとなく鼻腔が乾く、なんとなく喉がひりひりする、なんとなく熱っぽい、なんとなく授業やりたくない、etc...。3時限目のゼミはほとんど学生主体でやってくれるので僕は手出しをしなくて楽なのだが、問題は6時限目の講義。さて、90分持つかどうか…。

しかし悲しいかな教員の性、いちど喋り出すと止められない。最初のうちは息も絶え絶えで汗もものすごい書いていたのに、いつのまにやら大声張り上げて授業してました…。もっとも、今日から株式に入ったのですが、株式の共有のところでなぜかズブズブと深入りしてしまい、予定の3分の2しか進めず。講義は教員にとって良薬?それとも麻薬?どっちなんでしょう…。

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静かさや…

先日のT大めぐりに関するI先生の記事はこちら。このなかで「授業の静かになるタイミング」のお話がある。まだ僕が学部生時代だったら「そんなの当たり前じゃん」で終わっていただろうけど、教員になって他の大学に勤務するようになり、非常勤にも出るようになると、こういうことに感動する気持ちも理解できるようになってくる。

ただ白状すると、僕は大教室での講義が今までに1回しかなく、それ以外はそれなりに目の行き届く大きさの教室に終始しているので、私語が止まらなくて難渋したという経験はない。もちろん、最初のうちはそれなりに私語もあるのだが、「注意する」「私語が止まるまで講義を止めて、しゃべっている人をじっと見る」で、大体解決してきた。

もっとも、この解決法も授業出席者が比較的少数だから成立していたのかもしれない。現在の非常勤先では100人前後の受講生がいて(勤務校での講義2つを足しても届かない(笑))、授業はじめに私語をしている人が複数いるので、誰をじっと見ればいいのかわからない。勢い、口頭でなんども注意をしなくてはいけなくて、嫌味のような発言(もう○度目ですよー)もつい口をついてしまう。

それでも、他の学校から勤務校に赴任してきた先生のなかには「注意してもしても私語が止まらないので、あきらめざるを得ませんでした」なんて人もいた。それに比べたら、僕はまだまだ幸せなほうなのかもしれない。

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やっぱり…

勤務校の学園祭は3日目に入りました…

でもやっぱり関係ねえー!!(←ますます悪ノリ)

いや、登校はしてるんですよ。しているんですけど、
学園祭を楽しんでいるのではなく、仕事です、仕事。
「怠け者の節供働き」で、こうでもしないと間に合わないんです、締切に。

とはいえ、全く関係ないかというとそうでも無くて、
学園祭のたびに楽しみにしているのは陶芸研究会の即売会。
もちろん素人さんの作品なので出来はマチマチなのだが、
なかなか味のある作品が多いので、覗くのが楽しいのです。

今年は、真っ黒の抹茶碗と、四角い銘々皿を3枚。
なかなか趣のある組み合わせなので、和菓子でも載せて食べようかと。
しかし、徳利はあるのに、なぜ片口を作ってくれないんだー(涙)

明日は、すこしは楽しもうかな…

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でも・・・

勤務校では昨日(1日)から、学園祭(=白門祭)が始まっています…

でも、そんなの関係ねー!!(←悪ノリ)

ということで、非常勤を持っている教員には、しっかりお仕事が待っています。

非法学部生に有限責任の話を始めて3コマ目。まだ終わりません。制度を坦々と話すのではなく、「なぜそうなっているのか」「制度の限界は」など、もっとダイナミックに話せたらいいなあ、と思っていたんですが…。作戦失敗かなあ?

夜は、某出版企画の打ち合わせで神保町へ。このところの疲れがピークに達しつつあって、頭ふらふら。話しあったことの半分ぐらいは、朦朧となりながら聞いていました。しかも帰りの電車は人身事故で遅れているし!!途中まで一緒だったKさんと「僕らは交通手段も負け組なんだ」などとネガ・モードに。しかし、Kさんの応援していたチームは日本一になっていました。所詮、Kさんも勝ち組なんです。いいさ、負け組は僕一人さ…。

で、本日、朝起きたら猛烈にだるくて、T大での研究会に行こうかどうしようか散々迷いましたが、「まあ、居るだけでも価値はあるかも」ということで、出席。途中の駅で、ゼミのOBのY君にバッタリ出くわすという嬉しいハプニングも。やはり猛烈に忙しいそうですが、そのわりには血色は良かったなあ、うらやましい…。

研究会は、いわゆる「子会社上場」には問題があるのではないか、という実務界からの強烈な問題提起がされました。「んなもん、分散投資すれば」とか「わかってたんでしょ」とか、いろいろ意見はあって、それはそれで検討の必要大でしょう。が、そのへんについてはしばらくおき、まあ立法で対処する必要があると仮定しても、それを会社法でするのか金商法でするのか、またどうやってするのか、技術的な問題は多そうです。

で、D大のIさん、O大大学院のMさんをT大観光(笑)にお連れした後、K田先生の講義を覗きに行かれたお二人とお別れして、久しぶりに中目黒で鍼を打ってもらいました。ひどくたまっていた疲れがすっきり。しかも、「ひとりで食べるのもなんだから」ということで、別の患者さんのお土産の揚げ最中を頂いてしまいました。ええと、近似的な説明をするなら、あんこを厚切りポテトチップスで挟んだような感じなのですが、意外や意外、これがおいしい!!最中の皮のサクサク感とうすい塩味が、あんこを大いに引き立てて興味深い味わいでした。今度、実際に厚切りポテトチップスで試してみようかな…。

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