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ついに・・・

昨日は卒業式。すなわち、4年のゼミ生(のほとんど)が大学を去る日がついに来た、ということになります。毎年、卒業式典には必ず参加するようにしていますが、今年は来賓の方の「どれだけコミュニケーション手段が発達しても、face to faceの関係が大切だ」というお話しに共感しました。

その後、通学課程・通信教育課程の祝賀パーティーにも出席。通学課程のパーティーではゼミ生たちと、また通信教育課程のパーティーでは以前にお世話になった愛知支部の卒業生の方と少しおしゃべり。両パーティーを比べると、通信教育課程の方々のほうが「学業が成った喜び」の面が強いのに対して、通学課程の方々はやはり「これから社会に出る期待(と不安)」が強いように思います。これはやっぱり、学んでいる学生の違いでしょうね。だからどうということもないのですが…。

で、「このあとヒマ?」ということになり、通学課程ゼミ生のHくん、Iくん、Oくんとビリヤードに。おとといと違い、今回は完敗…。今回はこちらが接待モード、ということにしておきましょう。その後、さらに立川に移動して、Kさん、Sくん、Kくん、Hさん、Iさん、さらにはOBのZくんまで合流して、飲み会に。気が付いたら、終電を過ぎていました…。ついに、人生初の徹夜を経験してしまいました。とはいえ、途中で2回ほどうつらうつらしていたので、純粋な徹夜ではないのですが。やっぱり、つらいですね。喉が腫れぼったくなり、飲み屋さん閉店後に行ったカラオケ店では声が出ませんでした。Kくん・Sくんは美声そのもの。年の差ですかねえ。

で、最終的には立川北駅のジョナサンで朝食を食べた後、みんなお別れ。

通学課程・通信教育課程の皆さん、ご卒業おめでとうございました。またお会いしましょう。

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春は別れの季節

春は万物が動く季節。ということは、変化の季節でもあるわけで、物事が動けば別れもあります。この週末は、いくつかのお別れ行事がありました。

まず土曜日の午後は、コント集団・High×Position(http://www.knetg.com/highposi/)の最終公演に行ってきました。ここしばらくは忙しくてなかなか行けなかったのですが、最終公演をみて、やっぱりもったいないことをしていたなあ、と。どんでん返しの面白さが秀逸でした。しかし、アドリブ・コントで観客の人を舞台に上げて、というところで、やっぱり素人さんの計算のなさは爆笑ものでした。いまでも思い出すと笑ってしまいます。

そして土曜日の夜は、出身校の助教の方が北の大地へとご赴任なさることになったので、I先生もお迎えして、同門の兄弟弟子で送別会。メモして残しておきたいような話がたくさん出てきました。そのうちに、同門で研究会でもやることになるのではないかと。それにしても、トロでしゃぶしゃぶというのを初めて食べましたが、めちゃめちゃおいしかったです。

そして日曜日は、ゼミの4年生の送別会。まずは副ゼミ長のYくんと雌雄を決するべく、コマ劇場の近くにあるビリヤード場で決戦。ほかにもSくんやSくん、Kさん、Oくん、Oくんも来てくださって、順繰りにエイトボールで対戦し、結果は僕の6勝3敗。Yくんとは1勝1敗1分け。やっぱり接待モードで対戦してくれたようなので、Yくんには「その詰めの甘さが命取り」という言葉を贈っておきます(^^)

さて、夜は場所を居酒屋に移して、送別会の本番。「赴任地が金沢なんだよー」といって泣いている人や、「先生!保険を買ってください!」と早速セールスを始める人、この期に及んでぶっちゃけ話を要求する人など、いつものように賑やかな飲み会でした。しかもサプライズでOBが4人も来てくれて、一層賑やかな飲み会になりました。就職活動で忙しいなか3年生が作ってくれたスライドショーも、涙の中に笑いあり()の素晴らしい出来栄えでした。僕が用意したサプライズは、不評だったような…。

「『いつものように』がこれで最後なのかなあ」と思うとちょっと鼻の奥が湿ったりもしますが、おそらく最後ではないと思っているので、皆さんまたお会いしましょう。

さよならは別れの言葉じゃなくて 再び会うまでの遠い約束
いまを嘆いても胸を痛めても ほんの夢の途中
(来生たかお「夢の途中」)

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春分です。

今日は春分の日。だというのに、朝から寒いし、しかも雨。晴れていれば大学まで自転車で行こうかと思ったんですが…。しかも今日は祝日なので、学内の食堂はどこも開いてません。ということで、登校は断念。

ところで、春は確実にやってきています。うちにある山椒の木には、かわいらしい新芽が出てきました。
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ゼミ生からもらったパンダガジュマルにも新芽が。
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こりゃあ春だわいということで、道明寺粉で桜餅をつくってみました。
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今日は春分の日。ということは、春季皇霊祭であり、お彼岸のお中日。ということで、神棚と仏壇にお供えした後、1個試食。初めて作ったにしては、まあまあの出来でした。

【今日のごはん】
朝:ごはん、味噌汁(小松菜)、金目鯛の西京漬け、白菜の煮浸し、納豆
昼:じゃがポックル
夜:イチゴ。

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初体験!!

いとうY先生と1歳しか差がないことが発覚してしまいました(挨拶)。たった1歳なのに、業績にあれだけの差…。もっと努力しないと(←口ばっかり)。

さてこのところ、身体を動かすことがちょっと楽しくなってきました。で、せっかくスポーツクラブにも入っているのだから、ということで、ヨーガに挑戦してきました。20時40分からの45分間の初心者コース。前半は大きく体を動かしながらポーズを取っていき、後半は座位を基本として静かにポーズをとる、という内容でした。

感想。ヨーガって、意外に疲れます…。初めてで勝手がわからないうえ、立位体前屈でプラスの数値を出したことがない(=前屈しても指先が床に届かない)ほどの固い身体には、個々のポーズが結構きついんです。特にきつかったのが、手と足をつき、お尻を高くつきだすポーズ(全身で「へ」の字を書く感じ)。頭に血は上るし、肩はきついし、足はぶるぶる震えるし…で、もう前半だけでかなりグロッキーに。終わってみると、同じ時間ジョギングしたのと同じくらい汗をかいてました。

でも、気のせいか、腰がすこし伸びたような気がします。1回でやめるのもなんなので、通う余裕があれば少し続けてみようかなあ。

【今日のごはん】
朝:ごはん、味噌汁(小松菜)、大根の醤油漬け、すだち白菜、あじの刺身
昼:会議で出されたお弁当
夜:みかん

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所詮、私は庶民…

まずはいきなり、今日のごはんから。

【今日のごはん】
朝:じゃがポックル
昼:豚丼、ごぼうサラダ(生協4階)
夜:みかん

最近、聖蹟桜ヶ丘の京王百貨店で北海道フェアをやっているので、ちょこちょこ出かけて行ってはお菓子を買っていたのです。先週の金曜日にはバターサンドを買いましたし、昨日はロイズのくるまろチョコ(くるみとマシュマロ入りのチョコ)を買ったんです。で、今日は思い切って海鮮弁当を買おう、と。しかし、1300円とか1600円とかいう値段を見てしまうと、やっぱり委縮してしまう…。所詮、私は庶民なんです。

さて、今日も授業の準備の続きです。会社法の第1回のレジュメを作りなおしました。教科書を変えた関係で、今年は(も?)レジュメを全面的に書き換えています。原稿もあちこちからせっつかれているので、何とかしないといけないんですが、もう3月も下旬なんですよね…。

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ナイトセッション

今朝はせっかく5時に起きたというのに、ついうっかり二度寝をしてしまったがばかりに、気がつけば家を出たのが9時過ぎ…。睡眠のペースがよくありません。どうしたことか。

さて、判例評釈の執筆と授業の準備に(それなりに)邁進した帰り、初めて自転車で夜の多摩川を下りました。まずは勤務校から聖蹟桜ヶ丘まで行き、夕食。そしていよいよ出発…というときに、額にポツリポツリと雨が。ヤバイ、このままいったらずぶぬれか?しかし、「今日はいい天気」という予報からすれば激しく振ることはあるまいと考えなおし、ナイトセッション決行。結局のところ、家に着くまでの40分の間ずっとポツリポツリでした。

さて、夜の多摩川サイクリングロードを下ってみて、いくつか気づいたことが。まず、下手に街灯があるより、ない方がかえって見易いということ。土手下に自動車道なんかがあったりすると、対向車のヘッドライトがまぶしすぎて土手上が見づらくなり、最悪。次に、やっぱり歩行者は見えにくい。しかも、歩行者は「自分に気づいてるはず」と思ってよけてくれないので、スピードの上げ下げが必要になってしまう。そして、ニイチャン、枯草の多い土手上でくわえ煙草は危ないんじゃないの?今日は風もまあまあ吹いてたし、火がこぼれたら大火事になるよ。そういうところでこそ、空気読まなくちゃ。

【今日のごはん】
朝:ごはん、味噌汁(豆腐+三つ葉)、のり
昼:ごはん、さば南蛮、ほうれん草のおひたし、豚汁(生協2階)
夜:春天丼(聖蹟桜ヶ丘『てんや』)

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商法と民法の間で

さて、昨日、自分が報告する事件について「これって民法じゃん」と書きましたが、実を言うと、商法分野と民法分野を厳密に分ける必要性をほとんど感じていません。

少なくとも商法総則や商行為法を見ている限り、ほとんどは民法の特則であり、民法上の制度との連続性の中で語られるべきものだと思っています(もちろん例外はいろいろあります。たとえば商号規制は、民法というよりは競争法や無体財産権法とのつながりを重視すべきでしょう)。世の中に商行為があふれかえり、庶人といえども商行為に触れないことは考えられない現状を考えるとき、また特に商行為法が民法に対する断片的な特則であるに過ぎないことを考えると、少なくとも学問体系の中で「これは民事取引法」「これは商事取引法」というように厳密に分類し、「僕は商法学者だから民事取引法は分かりません」と頬かむり決め込むのは、正しい態度だとはいえないように思います。

このことは、民法と商法の断絶がはっきりしていた人法(特に法人法)についても、言えるのではないかと思います。会社法に類似した条文構造を持つ一般社団法人・一般財団法人法の制定によって、このことが明瞭に見えるようになってきたのではないか、と。これまでのように「会社は社団法人とは別物だから、一般法人法のことはワカリマセーン」とは言っていられないような気がします。

そうなると、今のような「民法」「商法」という法典別の切り分けではなく、「取引法」「組織法」という局面別の切り分けの方が、研究上も教育上も有意義なのではないかと。もちろん、現在でも民商の垣根はずいぶん低いとは思いますが、こと教育に関する限りそうはいえないわけで、ここを大胆に変えた方がいいような気もしているわけです。

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これ、商法?

4月に出身校の研究会で報告をすることになっているので、その準備を始めました。久しぶりに米倉先生(民法)の論文を読みましたが、いやあ、べらんめえ調というか何というか、味がありますねえ。米倉先生には民法第三部(債権総論・担保物権)を習ったのですが、内容はほとんど覚えていないのに、とても歯切れがよかったことだけは覚えているんですよね。

それはともかくとして、判例は一括支払システムに関するものなのですが、情報提供義務とか公序違反の契約の私法的効力とか出てきて、いやこれ民法の判例でしょ。会社法はおろか、商法も出てこないですし。「なんでこの判例をこの研究会で取り上げたんですか?」なんて突っ込まれるだろうか…。いやいや、割り当てられた判例なので、よしんば言われたとしても充分対抗できるのですが。

【今日のごはん】
朝:ごはん、味噌汁(小松菜)、ニラ豚ハラミ炒め
昼:カキフライ定食(生協1階)
夜:焼きそば

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【問】この週末を10文字以内で述べよ。(句読点含む)

【答】いろいろとあった。(9文字)

週末から週初にかけて、いろいろな行事がてんこ盛りでした。

週末は、通信教育部学生会千葉支部のお招きで、安房富浦まで合宿ゼミに行ってまいりました。とはいえ、あまり堅苦しく発表というのはやりづらいものがあったので、N先生ご考案の商法定義規定カルタをやったり(優勝賞品はゴディバのチョコ!!)、映画の製作委員会の法的性格を考えたりと、柔らかい内容で攻めてみました。夜は夜とて、お酒を飲みながらなぜか卒業論文指導が始まってしまったり(!!)、いつのまにか刑法の話になっていたりと、通学過程の学生とはまた一味違う盛り上がりでした。

週初(10日)は、M先生やF先生が参加なさっている「市場補完・統御の法制度設計に向けた知の再編」(舌を噛みそう…)のシンポジウムを傍聴。予想外のビッグネームがお見えになって、ちょっとびっくり。内容、そして討論のほうは、僕の頭の10000m上空あたりを行ったり来たりしていたので、よく分からない部分が多かったのです。そもそも報告者によって『市場化』の意義が違うのでは、といわれても、あまり違和感を持っていなかったので「へ?」という感じ。ただ、逆にいえば「なぜ違和感を持っていなかったのか」ということになるのであって、それは何らかの点について「競争」が行われている(ないし行わせようとする)という点で共通していたからではないか、と思うわけです。つまり、制度設計の中でどの点について・どのようにして「競争」という要素を持ち込むか、そしてそれについてどのような主体・条件が関わっていたのかという点において、3つの実例分析は共通していたので(もちろん、それぞれ「競争の中身が違う」と言われれば、まったく共通していないのかもしれませんが)、あまり違和感を感じなかったのではないかと思うわけです。ただ、このように読み解くとすると、結局F先生の総論報告で明確に採らないこととされたはずの「単純な『市場(化)』理解」とどこが違うのかといわれて、難渋するわけですが…。とにかく、活字化を猛烈に希望!!

で、今日は学内の会議でした。この前の2つのイベントに比べたら、知的興奮度はほとんどありません。政治的な面では、興味がわかないでもありませんが…。

ところで、久しぶりに学校まで自転車で行きました。やはり体力が落ちているのか、以前は1時間で行ったのに、今日は1時間10分かかりました。やはりトレーニングは重要ですね。明日もし筋肉痛がひどくなければ、また自転車で行こうかな。

【今日のごはん】
朝:稲庭うどん(ふし:掛けで)
昼:会議で支給されたお弁当、タンカン
夜:ピーナツトースト、コーンスープ

ところで、富浦合宿の際、びわカレーなるものを食べました。なんでもびわペーストを入れて煮込み、コクを出しましたということなんですが…。確かに、普通の(=生協の)カレーよりはおいしかったですが、まあ飛び抜けておいしいということはなかったです。びわの味もしませんし。むしろ、びわを具材として入れるくらいでもよかったかも。

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あたし、きれい?

ブログの記事がきれいすぎてコメントできない、と言われてしまいました(挨拶)。ううむ、そうなのかなあ。結構突っ込みどころがあると思うのですが…。とはいえ、研究ネタをさらすほど普段の成果に自信があるわけでもなく、かといって地を出してしまうと引かれてしまうかもしれないので、無難なところでまとめているというのはあるかも知れません。その「逃げの姿勢」がよくないのかもしれません。いじめられっ子だった残滓、ということにしておきましょう。

さて、今日は出身校の助教論文報告会(←この「助教」というのは、何とかならんのか)。弟弟子のKさんが、「合併の対価と組織形態」というタイトルでご発表。ただ、合併対価の話というよりはスクイーズアウトの方に近い話で、アメリカの判例の流れを経済的背景のなかで丹念に分析しましょう、という基礎研究のようです。「ようです」というのは、このあたりのアメリカの判例の流れ(Sterling判決、Kahn判決、Weinberger判決、Siliconix判決など)を全然知らず、途中からついていくことができなくなってしまったので、正確に内容を理解しているかどうかいまいち自信がないからです。ただ、企業買収法制のデザインを考える上で非常に重要な問題だということはなんとなく理解しました。まだまだ勉強が足りませぬ。

【本日のごはん】
朝:ごはん、味噌汁(インスタント)、小松菜と厚揚げの煮浸し、納豆
昼:天丼(西片町「まるやま」)
夜:Kさんの慰労会(本郷三丁目「談」)

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ソフト⇔ハード

東大COE「国家と市場の相互関係におけるソフトロー」のシンポジウム「私法秩序の生成メカニズム:主体・過程・内容」に行ってきました。21世紀COEプログラムとしては最後のシンポジウムだったわけですが、非常に面白く、また示唆に富む内容でした。岩村報告に絡んで、とりあえず一つ思ったことを。岩村報告の中では、労働協約が当初は「契約ですらない」ソフトローとして形成され(そしてイギリスでは現在でも労働協約自身は紳士協定としてしか性格づけられていない)、後に国家の側から規範として取り入れられていったことが指摘されました。そして、国家による規範化のモメントとして、国家による強制を伴わないソフトローとしての限界、そして労働者の政治参加があったという説明がありました。これによって、「ソフトローが国家による強制を伴わないままに存続し続けるための条件」のようなものを浮き上がらせるのではないか、という直感が働きます。つまり、ソフトローを順守することについて何らかのインセンティブ(それがプラスのものであれ、マイナスのものであれ)が働かない限り、規範としてソフトローを定立しても維持していくことはできない、ということを意味しているのではないか、と。森田報告も、このことを示唆していたような気がします。…まあ、当たり前といえば、当たり前のことですが。

【今日のごはん】
朝:抜き
昼:カレービュッフェ(六本木ヒルズ「DIYA」)
夜:シンポ参加者と飲みました(銀座「川のほとりで」)
実を言うと、昨日、向ヶ丘遊園でカレー屋に行ったら臨時休業でした。前の吉祥寺の件といい、ほとほとカレー屋とは縁がないようです。で、そのリベンジとしてカレービュッフェに行きました。とても美味しかったです。特に豆カレーが、にんにくの味を利かせていてとても美味しかった。あそこまでにんにくの個性を目立たせる作り方に遭遇したのは初めてなので、ちょっとびっくりでした。
夜は、M先生を囲む会だったはずなのに、やっぱりT先生の独壇場に。いや、楽しかったのでいいんですが。とりあえず、集中講義でしたらいくらでもお手伝いしますよ、T先生のためでしたら。

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今日は音楽三昧。

 昨日の夜、何もしないままで寝てしまうのもくやしかったので、プリンを作ることにしました。所要時間、約1時間。うちのオーブンの天板は浅いので、蒸し焼きにするときのお湯の量が少ないのではないかと心配しましたが、とりあえず焦げるということはなく焼き上がりました。
 で、冷めるのを待って今朝食べてみました。…オーブンの中の位置によって、硬さが違うぞ。熱源の下にあったプリンは結構硬かったのに、熱源から離れていたものは軟らかすぎてグズグズしているし。どちらかというと軟らかめにしたかったので、次回はすこし乳分を多くして、熱源からやや離れたところにセットすることにします。

 さて、憲法のH先生のご都合が悪いということでチケットを下さったので、新日本フィルの多摩定期演奏会に行ってきました。曲目はリーム「変化」(日本初演)、ムソルグスキー(ショスタコーヴィチ編曲)「死の歌と踊り」、ドヴォルジャーク「交響曲第7番」。出色だったのはムソルグスキーで、メゾソプラノのカタリーナ・ピーツが非常に感情のこもった歌唱を聴かせてくれました。ロシア語なのでぜんぜん理解はできませんでしたが(訳詞はプログラムに載ってましたが)、曲の風景をまざまざと見せつけてくれました。また、リームの曲も、打楽器の使い方が非常に印象的ないい曲でした。純粋なコンサートは久しぶりだったのですが(オペラは何回か…)、やっぱり浸りきれるのはいいですねえ。

 で、夜はというと、ゼミ生のKくんがライブに出るというので、向ヶ丘遊園ULURUまでお出張り。ハコとしてはごく小振りでしたが、お客さんは結構来ていました。で、普段のKくんと、ヴォーカルを取っている時との違いにちょっとびっくり。やや金属質の、それこそロックな声をだせるんだー、意外だなー、と。ただ、バックにやや負けていたのがとても残念。

【本日のごはん】
朝:ごはん、味噌汁(豆腐+ねぎ)、鮭の切り身、大根の醤油漬け、ほうれん草のゆず胡椒マヨネーズ
昼;わさび茶漬け
夜:ライブに行ったゼミ生と飲みました(向ヶ丘遊園)
なんであんなに根掘り葉掘り聞こうとするかなあ。どぎまぎしちゃったじゃないか…

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二月は逃げる、三月は去る

4年に一度しかやってこない日のほとんどを会議でつぶしてしまった翌日、3月1日は本当に一日なにもせずにボサーッとしてしまいました。いや、片づけとか台所仕事とか、布団干しとかはしたんですが、肝心の勉強はほとんどせず。新学期の授業準備も、三月末が締め切りの原稿も、ほとんど終わってないのに…。

タイトルにも書いたとおり、2月はあっという間に終わってしまいました。3月も終わるのが早いかもしれないので、頑張って仕事しないと。

【今日のごはん】
朝:ごはん、味噌汁(大根葉)、かつをの刺身、ほうれん草のおひたし、大根の醤油漬け
昼:沖縄そば
夜:豚角煮、ちんげん菜の茴香炒め

今日は朔日、神棚にお神酒をあげる日。ということで、夜はお下がりをいただくため、おかずだけ。茴香(ういきょう)とは、フェンネルのこと。青菜炒めにちょっとふると、中国料理っぽくなるのでお勧め。
朝のお刺身は、当然ながら昨晩の閉店前スーパー割引品(笑)。それにしても、初鰹にしては早いような気が…。

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