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採点地獄

ロースクール入試の採点が終わったのもそこそこ、今度は夏期スクーリングの採点を始めました。今日1日で、やっと半分…。それにしても、あれほど「事例問題では、条文にきちんと当てはめる作業をしてくれ」と言ったのに、条文を引用すらしない解答がわんさか…。法律学は「はじめに言葉(=条文)ありき」なんだから、そこをきちんと意識しないと。価値判断はその次。

【今日のごはん】
朝;目玉焼きモーニングセット(国領駅ジョナサン)
昼:ごまだれ素麺
夜:さんまの刺身(つまにそばの芽)、焼きなすの八丁みそだれ、冬瓜とつみれの煮物、福井のお酒

生サンマが安かったので、鮮度もそこそこありそうだしということで、お刺身にしました。自分でさばいたので身がだれてしまいましたが、脂も乗っていてい、そこそこおいしかったです。今日は新暦だと八月晦日、旧暦だと八月朔日という珍しい日。神様とお不動様にお酒をお供えして、そのお下がりでほろ酔い気分。

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横書きの功罪

おととい・昨日と、ロースクール入試の採点のお手伝い。内容に関してはあまりいえないのですが、いろいろといいたいことはあります。条文をきちんと読みなさい、というのもあるのですが、それ以上に「文字はきちんと書きましょう」ということ。

もちろん制限時間の中で書きたい事を書ききろうとするために文字が乱れるということもあるのでしょうから、こちらとしては一生懸命読み取ろうとするわけですが、それでもどうしても読めないものというものはあるわけで、文字に対して殺意を覚えるときもあります。もちろん、それによって点数そのものを下げないようにはしていましたが、影響が全くないかといわれると自信がないわけで、微妙なところで非自覚的に悪いほうに転んでいる可能性がないわけではありません。

それともうひとつ文字に関して言うと、「横長に書かれてしまう結果、読みづらくなる」という現象が増えたように思います。たとえば「認」の字が「言忍」というように別の字に読めてしまう結果、一瞬「なんだ?」と思うことが多くなったように感じるのです。これって、横書きになっているから起こる現象ではないかと思います。文字はだいたいにおいて左から右に書いていくので、縦書きの場合には横幅が決まっている結果、一文字の占めるスペースはだいたい正方形にまとまる。ところが横書きの場合、横幅が決まっていないので、意識しないと文字の形も横長に広がっていくように思います。

横書きというのは右利きの人にとっては書きやすいのでしょうし(左利きの僕にしてみれば迷惑千万ですが)、生理学的に見ても理に適っていると聞いたことがありますが、横長文字の出現は、数少ない「罪」のほうなのかもしれません。

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合宿道中記(その5)

この前にゼミ合宿が終わったばかりではないか、といぶかしく思われる向きもあるかもしれないが、今年度はゼミを4つ持っているので、ゼミ合宿も複数あるのである。ということで、今回は「法と交渉」ゼミでTH大のM先生ゼミとの合同合宿を行うために、那須に行ってきた。

集合が新宿に朝の8時ということになったので、これがチャンスと思い、サザンテラスのクリスピークリームドーナツへ。案の定、行列なんて全然なく、スムースに入店。品定めをしていたら「出来立てのドーナツ、サービスです!」ということでオリジナルグレーズドをもらう。そこで「マンゴークリーム」と季節限定の「キウイヨーグルト」を購入。都合3つ食べたことになる。太るなあ・・・。で、問題の味はというと、ミスタードーナツと比べて、かなりもっちりとした食感。くわえて、かけてある糖蜜がかなり甘く、やっぱりこれがアメリカ人の味なのかなあ、という感じ。食感は好きだけど、総合的にはやっぱりミスドのほうがいいかなあ、という感じ。いや、嫌いではないですから、買ってくれるというのならば喜んでいただきますが(笑)

新宿から埼京線、赤羽乗り換えで東北線にのり、さらに宇都宮乗り換えで黒磯へ。黒磯から送迎バスに乗り20分。那須高原にあるコテージはかなり涼しくて、これが通常の夏だったらとっても爽やかだったろうなあ、と。しかしこのところの涼しい気候では、むしろ肌寒いくらい。うーむ、惜しむべし。

さて、今回の合同合宿では各ゼミを2チームに分けて、模擬交渉をしてもらった。1問目はジョイントベンチャーの形成、2問目はM&A交渉。ジョイントベンチャーのほうはこれまでにも交渉コンペで何回か出題されているのでそれなりに慣れていた(とはいえ、詰めは甘かったけど)が、M&Aのほうは交渉のポイントがずれてしまっていた。M&A交渉について教えていなかった教員側のミス。申し訳ない。

今回のゼミ合宿では貸別荘の卓球室を会議室代りに借りていたのだけど、そこがそのまま夜のコンパ会場、さらには卓球大会の会場に。酒を飲みながら卓球をやるという、健康なんだか不健康なんだかよく分からない状態。で、中学2年まで卓球部だったというMくんとも対戦。なんだか久々に燃えたような気がするけど、やっぱりうまかった。

翌日、5時半に目が覚める。Mくんは6時過ぎに起床。ご飯は8時ということで、何もない時間。で、英語文献を読み始めるMくん、お布団の中で横になっている僕。このあたりが、出来の違いにあらわれているんだろうなあ・・・。

朝食の後は黒磯まで下りて、帰京。途中下車して宇都宮で餃子を…と思ったら、団体乗車券では途中下車できないのだそうな。なんだかなあ。指定席を使っているのならともかく、全部在来線の各駅停車なんだから…とも思ったけど、運賃を5割引きしてもらっている以上、文句も言えまい(ただし、引率の教員は3割引)。

で、宇都宮の駅でお手洗いに入っていたら、小用で入ってきた人がいきなりズボンをバサッとおろして、おしり丸出しで用を足していた…。今回の合宿で一番びっくり。

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チャリティーイベントのお知らせ

サミットクラブの静恵一くんから、チャリティーイベントのお知らせを受けました。面白いと思いますので、ぜひぜひお越しください。僕自身は、校務のために行けないのですが・・・(涙)

ーーー(引用開始)---
夏バテしてないですか? 9月14日にサミットクラブ主催のチャリティーライブします!
観に来てください!絶対面白いので!
お笑いと音楽のイベントで、 収益は『がんの子供を守る会』に寄付されます。

横浜サミット:2008年9月14日(日) 18時~

横浜7thAVENUE(関内駅)

2000円

お笑い・・・ヤポンスキー・デコボコ団・ヒカリゴケ・ポリス二郎・エコギャング

音楽・・・伊沢麻未・H.・オトノ葉Entertainment・他

その他にも、フリースタイルフットボールチームなども来ます!

ーーー(メールが尻切れ…)---
※僕の携帯が古いせいです。

ぜひぜひお越しを。

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夏期スクーリング終了

1週間の夏期スクーリングは、昨日をもってなんとか終了。無事…といえるかどうかは、やや微妙。予想どおり直前になるまで準備に手がつかず、結局のところ過去のレジュメに手を加えるだけの不本意なものになってしまった。話しながらしどろもどろになってしまったところもあるし、総則・商行為ももっとちゃんと研究しないとだめだなあ。

土曜日の試験は例によって試験時間いっぱいまで書かせまくるという、学生さんにはとても評判の悪いものになったわけだが、これでも出したい問題の半分くらいしか出していないわけで、次回のスクーリングからは中間テストもやろうかと真剣に考えているわけである。いや、毎回授業の終わりに確認テストをやるのが一番いいのかもしれないけど、それだと採点の枚数が増えすぎるのでつらい。TAが使えればいいんだけど、そんなひとはいないので、全部一人でやるしかない。マンパワーの不足は、どうしようもないもんなあ。

試験終了後、学生さんのお誘いを受けて立川で打ち上げの飲み会に参加。1週間の疲れで朦朧としているところにアルコールが入ったので、もう何が何だか。途中からは学生さんの息子さん(当年5歳)とひたすら遊びまくる。うーん、スクーリングよりも楽しいぞ。来年からは保育室にまわろうかなあ。

で、日曜日。ひたすら眠くて、ひたすらゴロゴロして過ごす。気がついたら、もう夜だった…。

【今日のごはん】
朝;たまごうどん
夜:ごはん、味噌汁(ベビークレソン)、いんげんのにんにく炒め、ピーマンと豚肉の炒め物、納豆


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夏期スクーリング開始

今日から、通信教育部の夏期スクーリングの受け持ち分が始まった。これから5日間、100分×2コマずつ講義をしたうえ、土曜日には試験をやって、その採点を2週間以内にやらなければならない。しかも、商法総則と商行為法がセットになっているという扱いなので、試験は2科目分。つまり、受講者の2倍の答案がやってくるという算段。おお、なんてこったい。僕の頭はバターでできているようで、夏になると溶けてしまうのに…。しかも最近は(昔から?)品薄なのに…。

さて、今日の講義は商法の法源や適用範囲、商人概念と商行為概念といった部分。技術的なところもあり、話すのがやや難しいところ。しかもこの分野について講義するのは2年ぶりなので、どんなに準備したつもりでもやっぱり穴があって、しどろもどろしてしまった。はあ。やっぱりバターが溶け出しているに違いない。

しかも普段の講義時間(90分)とは違い、1コマ100分。文部科学省のありがた~い、ありがた~いお達しにより今年度から10分延長。この10分が何ともきつい。そろそろ終わりかなあ、と時計を見ると、あと10分あったりして…。ペース配分がつかめないまま、スクーリングを終わってしまうかも。

【今日のごはん】
朝:ごはん、味噌汁(インスタント)、トマト、納豆、たまご
昼:冷やし坦々麺(生協1階)
夜:豚もも肉の葛たたき、刻みオクラ、トマト、もろきゅう、福井のお酒
「葛たたき」といいながら、本葛ではなく片栗粉を使っています。もも肉の薄切りを買ってきて、片栗粉をまぶしつけてさっと湯通し。そして氷水で冷やす。辛子醤油でどうぞ。つるりとした食感がグーです。刻みオクラにはしそドレッシングが出合いもの、というのを、最近発見しました。そのまま食べても、トマトに乗せても。

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コンピレーションを考えてみた

前に部屋の片付けに来てくれたとき、Oくんがいろいろ曲を入れたCDを焼いて置いていってくれたので、それに刺激を受けて「夏向きのコンピレーション」を考えてみた。意見求む。

1.夏のかけら(coming century)
2.暑中お見舞い申し上げます(キャンディーズ)
3.Sunny Day Sunday(センチメンタル・バス)
4.Dive into Your Body(TMネットワーク)
5.Have You Ever Seen the Rain(CCR)
Intermezzo:逝ける王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
6.Razy Crazy Summer(松岡英明)
7.希望の轍(Southen All Stars)
8.夏色(ゆず)
9.いちばん近くにいてね(大黒摩季)
Intermezzo:牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー)
10.花火(aiko)
11.天体観測(Bump of Chicken)
12.過ちの夏(徳永英明)
13.さよならSummer Days(w-inds.)

15曲入っているので、焼くとしたらたぶん76分ぎりぎりなのではないかと…。

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合宿道中記(その4)

合宿最終日(12日)、やっぱり朝はみんなスヤスヤ。

今日は合宿としての行事は記念撮影以外は特になく、10時過ぎに合宿は無事終了(ただし、「家に帰るまでが合同合宿です!」)。駅まで旅館のマイクロバスで送ってもらう・・・その途中で、お財布を忘れたことに気づく。いやあ、気付いてよかった。学生には迷惑をかけたけれど。

財布を取りに戻っているあいだにその日の行動予定を決めてもらった結果、名古屋に出ておいしいものを食べるツアー第二弾を行うことに決定。ただ、市内をうろうろするには荷物が大きすぎる&疲れているということで、名鉄百貨店のうえでご飯を食べることに決定。ひつまぶしを食べようと思ったら、長い長い行列が…。何でも一時間待ちとのこと。しかし、新幹線までの時間もあるし、せっかく名古屋にきて食べないのも悔しいので、並ぶことにする。

一緒に並ぶ3年女子(Fさん・Tさん・Kさん)には並ぶ間にお買い物に行くようにすすめ、3年男子のTくん・Sくんに並んでもらってお手洗いへ。で、戻ってみると、Tくん・Sくんの2人はすぐ後ろに並んだおばさん、もとい、ご婦人方に捕まった模様。通路が混んでいてなかなか列に戻れないので、しばらく様子をうかがう。…ややや、なんだかほめ殺しにあっているような気分。おもわず2人を扇子で叩いてしまった。やめてくれよお、自虐ネタが芸風なのに、ほめられてしまうと照れてしまうんだよお。それに、ほめたところで何も出ないんだからあ。

しかしまあ、あんまり学生にご婦人方の相手をさせているのも申し訳ないので、途中で相手を引き受ける。どうやら、百貨店の上にあるホールでお芝居(早乙女太一)を見てきたようなので、その手のお話をいろいろと。しかし、僕はあまり大衆演劇を知らないし、向こうは歌舞伎をあまり知らないようで、話があまり噛み合わないまま、なんとなく話し疲れて会話は終了。手持無沙汰になったころに店にはいれた。

ひつまぶしは…メッサおいしかった。ウナギそのものもおいしかったし(焼き方が関西風なのかな?パリッとしていた)、3杯目にかける出汁もグー。今回の合宿の中で、一番おいしいご飯でした!!(あ、2番目は矢場トン・・・)。

お土産を買い、4時過ぎの新幹線で帰京。楽しい合宿も、終わりを告げてしまいました…。

【おまけ:今合宿での名言・迷言集】
どちらかというと迷言のほうが多いと思うが、印象に残った言葉をいろいろ。
(正確な言葉ではなく、ニュアンスですが、ご了承ください)

N先生「K先生は、ゼミの中での扱いがだんだん悪くなっているような気がする」
(いや、もともと悪いんです、最近はあからさまになっただけで)

Tくん「やばっ!」「萌え~」
(やばっ!の出所については、合宿道中記(その1)参照。Tくん、あちこち感動しすぎです)

Tくん「おれはそうやって人のせい、物のせい、環境のせいにはしない」
(何度も言いすぎるhと、感動が薄れるよ…)

※Tくんは他にも爆弾発言があったが、とてもブログに書けるような内容ではないので省略。

Kくん(R大のTくんに後ろから抱きつかれて)「朝はだめっ」
(おーい、昼だろうと夜だろうと、公衆の面前ではよくないぞお)

Oくん「海の水ってしょっぱい!まるでお吸い物みたい!」
(いや、お吸い物よりもっとしょっぱいから)


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合宿道中記(その3)

合宿本番2日目(11日)。朝、野郎ども(=3年男子)の部屋に行ったら、僕の研究室を超える修羅場状態。なんですかこれは・・・。しかも、クーラーがガンガン効いているのにパンツ一丁で寝ている人たち…。基礎代謝が高いんだねえ。うらやましいよ、うん。

まあ、そんな状態になるまで飲んでいたということは、朝食に降りてくる可能性もほとんどないわけで、4年のKくんと2人で朝ごはん。食べている途中で4年生が何人か来たけれど、3年は結局降りてこなかったような気が。しかも、完食はまたも自分一人。

さて2日目はスポーツ大会。一説にはこちらのほうが本番だったのではないかともいわれている(誰に?)。種目はサッカーとキックベースだったのだが、わがゼミはサッカーにのみエントリー。矢作古川の河川敷にある天然芝(というかほとんど雑草)のグランドだった。G大がサッカーにエントリーしなかったので(そりゃ、男の子が4、5人しかいなかったら、エントリーできないよなあ。いいなあ、K先生…)、3大学対抗戦。それにしてもギラギラと照りつける太陽のもと、よくみんな動けるなあ……(Oくん、足は大丈夫だったのかい?)

などと感心していたら、2本目になって人数調整のために駆り出されてしまった。いやあ、バテた。いくら20分一本とはいえ、プレーヤーは全然慣れていないので、小学生のようにひたすらボールを追うしか能がない。しかも、変に審判の習性が身についてしまっているので、最初のうちはボールが来るとついよけようとしてしまう。そのうち、ちゃんと追いかけられるようになったけれど、どうやら僕の応対すべき相手は大学選抜にも入った人らしく、そりゃあ大人と赤ん坊が腕相撲するようなもんだよなあ、という状態。息はさほど上がらなかったけど、気疲れした。

さて、男どもがそのように駆けずり回っているあいだに女性陣は何をしていたのかというと、昆虫採集(笑)。セミの抜け殻やらカマキリの抜け殻やら、カナブンやらヤモリやら、いろいろな物を見つけてはワイワイ言っていて、君らは夏休みの自由研究をやっているのかと(笑)。しかもD大のM先生がいろいろなものを上手に見つけてきていて、麦藁帽子と虫取り網を持たせたらホントに小学生そのものだよなあ、という感じ。

あ、ちなみに、キックベースでは三振が記録されたそうで、おーい、こんなところで受けを狙うなんて、おいしいなあ、と(笑)。

炎天下でのスポーツ大会も無事終わり、宿に戻ったところでYさんとUくんが帰京するということで、お見送り。しかし、買い出しに行くFさんとTくん以外には誰も出て来ず、部屋ですやすやとお昼寝。ひまで仕方がないので、そのまま海に行く。ひとりでチャプチャプと海につかっていたけれど、一人じゃ面白くないなあ…、とおもっていたら、4年のOくん・Kくん・Kさん・Nさん登場!ナイスタイミング。Oくん、Kくん海に飛び込む!Tシャツ姿のKさんもたまらず飛び込む!「私は入らない」といっていたNさん、Oくんに引きずり込まれる!!いいのか、Oくん、後生が恐ろしくないのか?

で、となりではD大の面々が、やはり女の子を抱えて海の中にドボーン。ところが彼女のポケットにデジカメが入っていたらしく、「どうしてくれんねん!」と一気に形勢逆転。男の子たちがなんとなく意気阻喪してしまっているのが、可哀想やらおかしいやら。

夕方に近くなり、別の合宿で高知に行っていたKくんが合流。夕食は宿の裏手でBBQだったのだが、おーい、ゼミ生、なんでお前ら座って食うだけで焼きに来ない??(笑) 

食後のお散歩に再び海へ。すると男子、たちまちのうちにパンツ一丁になって海にドボーン。寝るだけ寝て、食べるだけ食べたら元気になったんだねえ、君たち(笑)。で、思わず携帯電話のありかを確かめる。このまま海に突っ込まれたら、大問題だからなあ…。幸い、拉致はされずに済んだ。

花火大会の後は、ふたたび4大合同飲み会。さすがに疲れてきたのか、昨晩のような猛烈な飲みにはならず。僕も疲れたので、早めに就寝。これでも、普段よりはよっぽど夜更かししてるんだから・・・グウ。

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合宿道中記(その2)

さて、10日。朝起きて学生の部屋に行ってみると、いつのまにか2人増えてる……もしや、誰か連れ込んだか?

いやいや、夜中のうちにSくんとFくんが到着したとのこと。バイクに2人乗りして、夜中の東海道(=一般道)を走ってきたそうで…。お疲れ様、としかいいようがない。

目を覚ました人たちで朝食。やっぱり完食したのは僕だけだったような気が…。

さて、朝食を食べ終わってからもMくんはずっと浴衣姿。で、よくよくみると彼のズボンが窓辺の手すりに干されている。どうしたのかと思ったら、夜中に海に行って落とされたらしい。仕方がないので、僕の半ズボンを無償貸与。ああ、余分にズボンを持っていってよかったー。それにしても無茶するなあ、3年生…

お昼過ぎにG大のみなさんが、ついでR大とD大の皆さんが到着して、4大学合同ゼミも無事開始。初日は勉強の日ということで、事前に出した問題をもとにディベート大会。結果は、3戦全敗…(涙)。いや、準備開始が遅かったのである程度予想はしていたのですが、やはりディベート慣れしていなかったのは痛かったなあ。知識的には遜色なかったと思うけど。まあ、ほとんど放置していたのに、これだけ戦ってくれたのだから、褒めるべきなんでしょう。みなさん、お疲れ様。

それにしても、G大のKさんと、講評の時にまた論争をすこし吹っかけてしまった(実は、去年もちょっとやった)。従兄弟弟子(Kさんの師匠と僕の師匠が兄弟弟子)同士なんですけど、それでも会社観が全然ちがうところで、けっこう学生に受けてた。こういうシーンを見せることも、法律学の奥行きをみせるいいチャンスだと思う。

で、夕食の後は交流会(=飲み会)。結構すさまじかった…。イエローカードを持っていって、出したら受けたので、ちょっとうれしい。で、部屋に帰った後の飲みは、もっとすさまじかった…。飲み会の時のゲームって、いろいろあることを初めて知った。でも、ルールを覚えられたのは「マリオゲーム」くらいで、あとはさっぱり分からない。もっと体力があれば付き合えたかもしれないけど、もうおねむの時間だったので、早めに寝る。グウ。

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合宿道中記(その1)

熱帯夜続きで朝起きると毎朝のように枕とシーツとパジャマと下着がグショグショに濡れてしまい、おかげで毎日洗濯が欠かせません。そんな暑さ続きなので、またまた更新を怠ってしまいました(オイ、本当にそこに因果関係はあるのか?)。

この間、締切りを大幅に過ぎているコンメンタールの原稿を泣きながら書いたり、夏期スクーリングのレジュメがなかなか改訂できなくて泣いたり、とまあグダグダな日常だったわけですが、そんな日常をぶち破るのがゼミ合宿だったわけです!!(おおげさ)

正式な合宿は10日からだったのですが、すこし名古屋観光へということで、学生有志と9日に出発しました。初っ端からK君が集合場所を間違えてすっぽかしてしまい団体乗車券が使えなくなりそうになるという、あたかも開始1分でいきなりPKを取られたような大ピンチを迎えてしまったわけですが、切り捨てるという荒業でなんとかしのぎ、無事名古屋へ。(以下、文体を変えます)

しかし、計画性のない我々は、名古屋についても「おいしいものを食べる」くらいしか考えておらず、名古屋駅のコンコースでひつまぶしと味噌カツのどちらに行くか、急遽多数決。で、味噌カツを食べに行くことに。コインロッカーではちょうど巨大ロッカーが2か所だけ空いていて、皆の荷物をぶちこむ。直後、茶髪のヤンキー風のおにいさんがスーツケースをガラガラと引き込んで来るのを発見。なんとなく優越感。

地下鉄で矢場町駅へ移動。わずか3駅であるにもかかわらず、U君、地下鉄の切符をなくす。そして矢場町駅を降りたころから、T君を中心に「やばっ!」がプチ流行語に。「この暑さやばっ!」「この看板やばっ!」のごとし。そして「矢場とん」本店でわらじとんかつを食す。8人いた人数を7人と言い間違えてしまう失態を乗り越えてたべた味噌カツは濃厚ながらもしつこくない味で、案外あっさりと完食。

で、食後に「中には入れないだろうけど名古屋城を見に行こう」ということになって、名城公園まで大津通りをてくてくと歩いて行く。「地下鉄3駅だから15分くらいか」などといっていたら、30分くらい歩く(だって、みんな遅いんだもん)。しかし、おかげで和洋折衷様式の愛知県庁・名古屋市役所をみることができたので、まあよしとする。

名古屋城についたら、意外にも「名古屋城宵まつり」ということでお城はオープン。入場料800円なり。ちょっと高いなあと思っていたが、運よく火縄銃発射演武を見ることができ、満足満足。斉射の迫力はすごかった。確かに目の前であれをやられて撃たれると思ったら、戦争なんか行きたくなくなるかもしれない。まあ、その恐怖心を訓練で乗り越えさせてしまうところに、軍隊の恐ろしさがあるわけだけれでも。

また、甲冑試着コーナーなるところがあったが、2000円もするので遠慮。Sくん、「お前、きてみろよー」と言われ続ける。このころから、Sくんが弄られキャラに。(以前からだという説もある)

名駅に戻り、名鉄で合宿地・吉良吉田へ。「駅前にコンビニはあるだろう」と思っていたら、何もないのでちょっとびっくり。宿に着いたのは10時直前だったのに、夕食が用意されていてまたびっくり。そして、男の子が多かったにもかかわらず、完食したのは自分ひとりだったのでまたまたびっくり。夕食後、ちょっと飲んで、トランプをちょっとやって就寝。

(以下、つづく…か?)

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