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仕事に戻りました。

楽しい夏休みも昨日で終わり、今日からは仕事に戻りました。今月末までにどうしても仕上げなければならない原稿があり、それの執筆準備に入りました。条文を一通り読みながら、章立てを考えています。かなりギリギリですが、頑張って書きます。

夕方に通信教育部の学生さんが研究室においでになり、某企画の打ち合わせをしつつ歓談。その後、高幡の飲み屋さんに移動してコンパ。皆さん、ありがとうございました。

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痩せたソクラテスよりも……

7日から11日まで、札幌に行ってきました。労働組合関係の集まりと、北大GCOEの研究会でした。そちらのほうでもいろいろと面白い話(ルールの細かさの代理変数をどう設定するのがいいのか?)や不満やら(なんで競争をそんなに悪いもののように言い募るのでしょう??)、役に立つ話(問題行動のある学生にどのように対応していったらいいか?)があったのですが、書き始めるとキリがないのでここでは置いておいて、札幌で何を食べてきたかを中心に。

7日は、ゼミOGのHさんと「アジアンバー・ラマイ」(月寒東1条17丁目)でスープカレーを。とってもアジアンな雰囲気でした。スープカレーは、カレー粉がちょっとざらつく感じがしましたが、味はおいしかったです。Hさん、ありがとうございました。

8日昼は、「よし乃」(札幌駅アピア)でみそラーメン+ごまだれ水餃子。これまた味噌の濃厚な味。油は(予想より)抑えめで、おいしかったです。水餃子のほうは、普通かなあ(=宇都宮の餃子に比べると)。

8日夜は、S先生ご夫妻とK先生と4人で「磯金」(すすきの:南4西2)へ。当初T先生に教わっていた店が満員で、別の店を探そうと思ったらK先生がその店の人に「どこがおいしいんですか?」と質問。で教わったのが磯金でした。K先生、グッジョブ。
で、磯金ですが、ここで食べたうに・いくら丼は、今回の札幌旅行のなかで出色でした。とろけるうに!はじけるいくら!味付けもよく、もう…(言葉が継げない)。お刺身もお酒も美味しく、ウハウハでした。それにしても、〆にラーメンに加えてキャラメルフロマージュまで頼んでしまう自分が…(笑)

9日昼は、酪農学園大学生協で牛トロ丼を。多分、端肉に牛脂を加えてミンチにし、これに味をつけたのだと思いますが、まあこれはこれでなかなかおいしいものでした。

9日夜は、K先生と「SPARK本店」(南2西4)で再びスープカレー。ラマイで食べたものよりちょっとスパイシーでした(辛さを上げたから、という説も)。ゴロゴロと入った野菜がいい味出してました。これもグッド。

10日昼は、北4西5にあるお蕎麦屋さん(名前は忘れました)で山もみじせいろ。シカ肉のせいろだったのですが、そばはなんだかうどん粉の味が強く、シカ肉も生臭みが強くでてしまっていました。冬にT先生に連れて行ってもらったジンギスカン屋さんのシカ肉がおいしかっただけに、ちょっと期待外れ。
それよりも、その前に酪農学園大学の売店で買ってたべたアイスクリームが絶品!!口に入れるとふわふわとして、普通のアイスクリームのようなしつこさがないのに、クリームの味はしっかりしました。105円でしたが、ハーゲンダッツよりもおいしいと思います。いいなあ、近所の人…。

10日夜は、北大研究会の懇親会ということで、「北のささや本店」(北7西1)にて。さんまの竜田揚げ、うまかったー!!そしてそのあと、2次会ということで大通公園のビアガーデンへ。外で飲むビールは何であんなにおいしいのでしょう…

11日昼は、「福住」(新十津川町中央)で冷やしたぬきそば。どんぶりのなかに海苔と揚げ玉だけが乗ってくるというすごくシンプルなそば。ここのそばもうどん粉の味がしたけど、そばの香りもわずかながらしたので辛うじて合格点。
それよりも、そのあと「ヴルストよしだ」で買って食べたソフトクリームが絶品でした!!品書きによると、純粋に牛乳から作ったそうで、口に入れると本当にさっぱりした食べ心地。鼻に抜けるソフトな牛乳の香りがたまりませんでした…。ただ、480円は、ちょっと高いなあ。

ということで、この札幌出張では、ひたすら北海道のおいしいものを食べまくってました(ちゃんと仕事もしましたが)。おそらく、体重も増えて、太ったブタになってしまっていることでしょう。ああ、これからまた節食しなくちゃ…。

〔おまけ〕
・酪農学園大学は、本当に「これがキャンパスの理想形!!」というキャンパスでした。広々とした構内に広がる芝生、適度な間隔で建てられた建物、隣地には森があり、さわやかな風が吹き、ほんのりと畑の香水の匂いが…(笑)。いいなあ、就職したいなあ。

・K先生と2人でウケていたのが酪農学園大学グッズ。とにかくすべて牛柄。かわいいのです。袋、うちわ、ファイル、ルーズリーフ、クラッチバッグ、はてはエプロン+三角巾、ぜーんぶ牛柄。思わず、クラッチバッグとタオルを買ってきてしまいました。

・最終日(11日)、いつ廃止されるか分からないからいってみよう、と札沼線(学園都市線)で新十津川まで行ってきました。久しぶりに、扇風機が回転している列車に乗りました。もう、石狩当別から先はノスタルジーのかたまりです。揺れ方も昔の電車のようでしたし(東北本線もあんな感じだったよなあ)、のんびりとした速度は最近の電車にはないなあ、と。冬にまた乗ってみたいと思いました。
  もっとも、新十津川駅(1日3本!)で列車を降りた10人弱のうち、半分以上が(自分も含めて)鉄ちゃんと思しき人間だったというのは、公共交通機関としてはいかがなものかと。新十津川から滝川まで15分くらいで出られるし、ひょっとしたら当別あたりから先の学園都市線は、もはや保存鉄道だと考えた方がいいのかもしれません。個人的には、あれは「癒しの鉄路」になりうると思うので、ぜひ存続してほしいのですが。

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広島原爆忌

本日、広島原爆忌。きのう買ったアーサー・ビナード「日々の非常口」(新潮文庫)という短編エッセー集を読んでいて、栗原貞子「生ましめんかな」が引用してあるのに行き当たり、何たる奇遇かと驚いた。著作権を犯すことになるかもしれないけれど、敢えて全文を引用したい。

こわれたビルディングの地下室の夜であった。
原子爆弾の負傷者たちは
ローソク一本ない暗い地下室を
うずめていっぱいだった。
生ぐさい血の臭い、死臭、汗くさい人いきれ、うめき声。
その中から不思議な声がきこえて来た。
「赤ん坊が生まれる」と云うのだ。
この地獄の底のような地下室で今、若い女が
産気づいているのだ。
マッチ一本ないくらがりでどうしたらいいのだろう。
自分の痛みを忘れて気づかった。
と、「私が産婆です。私が生ませましょう」と云ったのは、
さっきまでうめいていた重傷者だ。
かくてくらがりの地獄の底で新しい生命は生まれた。
かくてあかつきを待たず産婆は血まみれのまま死んだ。
生ましめんかな
生ましめんかな
己が命捨つとも

いま、日本は核武装すべきだという声を聞くようになったけれども、被害の大きさ・凄惨さから見て明らかに核兵器は非人道的な兵器であり、減らすことはあれ、増やすことがあってはならないと思う。隣国が持つのならば自分も、というのは、対立をますます激化させるだけだ。一方で北朝鮮の核実験を非難しておきながら、他方で核武装を主張するのは、罪を咎めつつ裏でその罪を犯すのと同じであって、その罪は甚だしい。

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夏休み第一日

昨日、定期試験の採点が無事終わり、今日から夏休み。初日の今日は、久々に天気がいいという予報だし、やらないといけない仕事もないし、ということで、久しぶりに学校まで自転車で行くことにしました。ギラギラと照りださないうちに、ということで、6時50分に家を出て、多摩川→大栗川とのぼり、7時50分に学校到着。久々ということもあったのでギアをあまりあげず、ゆっくり目にきたつもりだったのですが、所要時間はあまり変わりませんでした…。野猿街道でなく、川沿いに上って行ったのがよかったのかもしれません。

この夏はスクーリングの担当もなく、ましてや保育室の担当もないので(一部でそのような噂が流れていますが)、なんだか気持ちに少しだけ余裕があります。今日は、たまりにたまった原稿のための下調べ。判例をコピーしたり、文献を調査したりで、結構時間をとりました。それでも、久々に研究に没頭できた「充実の日」でした。

【今日のごはん】
朝:ごはん、味噌汁(なす)、納豆
昼:岩がきせいろ(京王堀之内・一澤)
夜:おすし、わかめのポン酢、こんにゃくの土佐醤油

せっかく学校まで自転車で行ったので、たまには学食ではないところでお昼を食べよう!ということで、このまえ食べそびれた「一澤」でおそばを。めちゃめちゃ、おいしかったです。久しぶりのスマッシュヒット。ただし、お値段もちょっと張りますが…。
夜は、近所のスーパーで50%引きのお寿司を。自転車をたくさん漕いだせいか、あれも買いたいこれも買いたいになり、結構買ってしまいました。明後日まで、買い物しなくても大丈夫そうです(笑)

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