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反動が来ました…

16日の金曜日からの一週間で、「20時を超えて稼働中」という日が5日もありました。

16日:教授会(議事進行でハラハラ)
18日:Tくんの結婚のご披露2次会(これは既報、とにかくめでたい)
20日:団交(成果が出ずにイライラ)
22日:ゼミの面接(落とすのってつらい…)
23日:新潟から上京した親友と渋谷で食事(白魚の塩辛、ありがとう!!)

つらい仕事も楽しい遊びもそれぞれなのですが、体に無理が利かなくなってきているのは確かなようで、土日はほとんど使い物になりませんでした…。あああああ、今月中に必ず上げないといけない原稿があるのにいいいぃぃ、明日は授業なのにいいいぃぃぃ!!

だんだん寒くなってきたので、少しずつ冬支度を始めています。今日は掛け布団を羽毛布団にし、ガスヒーターを出しました。

【今日のご飯】
朝:カレーライス
昼:充実果実(という名のビスケット)、みかん
夜:ご飯、納豆、鶏とシイタケと白菜のスープ

カレーは、昨日の夜に作った残り。一晩経つと、やはりおいしいものです。鶏とシイタケのスープは、以前にも作った2時間煮込むレシピのもの。今回はシイタケを少しケチったので(何せ6個で350円だった)、少し味が落ちたような気がする。でも、冬の使者の白菜を入れて煮込んだら、すこぶる美味。今回はたっぷり3リットルほど作ったので、色々なバリエーションで楽しむつもりです。

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人生の折り返し点

昨日の夜はTくんがご結婚ということで、研究会の後で皆で打ち揃って2次会に出席。久しぶりに学生時代の後輩にも会え、楽しい時間を過ごしました。それにしても、新婦の新郎に対する第一印象「学者らしい人」というのは、いかにもいかにもで、不謹慎ながら大いに受けてしまいました。恒例の出し物もありましたが、参加のお誘いは峻拒いたしました。

で、お開きになった後、また例によって「次はだれの番かねえ」という話をしたのですが、帰り道でふと思ったのは、そろそろこの台詞を喪章をつけた帰り道につぶやいてもおかしくない年になってきたのだなあ、ということ。

今日はG大学で授業。そのまま帰宅。

【今日のごはん】
朝:パニーニ、コーヒー(セガフレート・サネッティ新宿南口店)
昼:ジャガイモのガレット、サラダ、かぼちゃスープ、シードル(ブレッツカフェ・クレープリー:新宿高島屋)
夜:卵ごはん、味噌汁(人参、ゴボウ、マイタケ)

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大分、恢復しました。

凹んだ、と弱音を吐いたら、予想以上に多くの皆様が励ましの言葉をくださいました。ありがとうございます。お名前を挙げることは致しませんが、篤く御礼を申し上げます。今回のことを教訓にして、某巨大掲示板にはなるべく近づかないようにしたいと思います。

さて、僕の報告について、森田君がブログ
>>結論部分で,民主的手続にのせましょー,という辺りが,ちょっと論理の飛躍があったような気が
と。いや、そのあたりの説明が下手だった、というのは認めますが、「何が何でも民主的手続に乗せろ」といったつもりはありません。レジュメには、次の通り書きました。

「民間でのプロセスによる規範決定が民主的契機を持ちえ、かつ利害関係者の参加が十分に確保されるなら、会計基準についての完全な民間移行も可能と考えるべきではないか」

つまり、純民間プロセスによっても何らかの形で民主的正統性を確保できるのであれば、特に公の手続に乗せなくてもよい、というのが結論です。そこでの「民主的正統性」というのが何かというのは、公法理論を見据えて検討しなければならない課題だと考えています。

こういった時に念頭にあるのは、実は学会報告の際には説明を省いてしてしまった1970年代後半のFASBの危機です。FASBに対して政治の側から「会計士の私欲による規範形成がなされているのではないか」という批判がなされ、アメリカ上院のいわゆるメトカーフ委員会報告書において公の手続によって会計基準を設定するよう主張されるという事態に至ったわけです。最終的にはそのような事態は回避されたわけですが、ここでは「専門性」と「民主国原理」とが正面から対立しているわけです。(もちろん、メトカーフ委員会の背後にも私益が入り込んでいる可能性は高いわけですが)

「専門性」と「民主的正統性」はある局面においては相反する要求となりうるのは、森田君が指摘するとおりです。そのときの僕の不安は、いくら専門性を主張しても「黄門様の印籠」を出されてしまったら終わりではないか、という点です。つまり、安定的に会計規範を維持しようと思ったら、何らかの形であらかじめ民主的契機に関する「お墨付き」を得ておくことが必要で、そのためには官民協働論なども援用していかなければならないのではないか、というのが現段階での(したがって学会報告での)僕の結論です。

ですから、どうしても公の手続きを経ないと民主的契機を獲得することができない、ということであれば、それもやむを得ないとは思いますが、もし純民間プロセスでも民主的契機を獲得することができるのであれば、それに越したことはないと考えています。

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凹みました…

この前の週末は学会シーズンで、土曜日に海法学会、日・月に私法学会に行ってきました。

日曜日の個別報告では、私めも「商法上の会計規範の決定について」という題で報告をしたわけですが、終わった後でD大のI先生(だったと思います)に「授業で話してるみたいだった」と言われました。今回も読み上げ原稿作らずに、レジュメを見ながら話したので、つい授業のノリになってしまいました。

そんなせいもあるのでしょうか、某巨大掲示板で「なんだ、あの報告は。頭おかしいのでは」と書かれてしまいました。凹みました…。いや、報告の仕方が他の人とかなり違ったことは確かですし、内容も全くもって不十分だったことは認めるのですが、「頭おかしい」とだけ言われると、いくら脳天気な私でも、人格を全否定されてしまうほど酷い報告だったのかあ、と落ち込まざるを得ません。いったい、どうすればいいんでしょう。内容が悪かったのでしょうか、話し方が悪かったのでしょうか、両方でしょうか。おかげで今日一日、ずっとブルーでした。

それにしても、会場にいらした方が書き込んだのでしょうから、そう思ったならそれで質疑応答なりその後の時間なりに指摘してくだされば、どこをどう直せばいいのか、もう少し分ったのに。言われたからといって恨みに思うとか、そういうこともないのに…。それが残念です。

ちなみに、今日は午前中非常勤、午後は大学で会議でした。

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